オタライダーの戯言 アニメ

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第12話「もしものせかい!!」
アニメから入った方にはわかりにくいバイクネタを原作からめて解説するよ!
第11話解説

「そりゃあるさ。バイク乗りってのはこけて初めて一人前になる生き物だからな」  by恩紗
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まあ、バイク乗りなら大抵はこかした経験があるもの。

「こうして前と後ろを止めておくと風が吹いてもカバーがめくれないんだよ~」 by羽音
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布団ばさみ。
バイクあるあるネタ。

「夕刊の配達に郵便屋ですね」 by千雨
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それ以外だとお巡りさんもよく使う。
高耐久と燃費の良さ、修理の簡単さが選ばれる秘訣。
といっても最近はカブではなくスクーターを採用することが多くなったらしい。

「まぁ悔しいけどスーパーカブがビジネスバイクのデザインに影響を与えたのは確かだよ」  by恩紗
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世界で最も売れたバイクだからね。
ビジネスバイク=カブみたいなところはある。
バーディもメイトも死んだので、今となっては生き残ってるのはカブだけだけど。

「女子高生が本田宗一郎のものまねをする日が来ようとは…長生きはするものですなぁ」 by早川
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このへんはアニメオリジナル。
アニオリなのに原作並みのマニアックさ。
確かに有名なエピソードだけど、一般人は知らないだろう。

「バイクもポケベルみたいになくなっちゃう時代が来るのでしょうか?」 by聖
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ポケベルは携帯で完全に代替できちゃうからね。
というかそもそも今の高校生はポケベルとか知らないのでは?

「西洋経済」 byジーザス
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原作では「東洋経済」だったが流石に変更した模様。

「うわ~!遅刻しちゃう!」 by羽音

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ASIMOの時計。これ実在するのか?ちょっと欲しいかも。
ASIMOはホンダの二足歩行ロボット。
今では二足歩行なんて玩具レベルでも実現されているが、当時は制御が非常に困難で高いハードルの一つと言われていた。
なのでASIMOが発表された当時はかなり衝撃的だったのを覚えている。

「お、羽音。今日はバイクじゃないのか?」 by恩紗
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駄目なヘルメットのかぶり方。というかそれじゃヘルメットの意味ないだろう。
一応原作では「髪がおさまらないから」という理由があった。

原作では恩紗パパも出現。
ジオスをもじったゴイスというロードに乗っている。
ここのエンゾ天野というのも、自転車界では良くも悪くも有名な「エンゾ早川」からきている。

「長い自転車の歴史の中でも最高にカッコイイ自転車!それがスズキ・スカイヤングよ!」 by凜
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スーパーカー自転車。詳細はググってほしい。
今見ると、何の冗談だ?と言いたくなるが当時は流行っていたらしい。
実際私も仕事(チャリの販売)しているときにこの手の自転車の話をするオッサンを何人も相手したことがあるので、それなりにブームだったのは間違いないと思われる。

ちなみにスカイヤングも実在したらしい。これは流石に私も知らなかった。
というかスズキってチャリも作ってたのか。
スズキの現行ランイナップにある電動自転車はパナソニックのOEMだったはずなので、今は自転車生産からは完全撤退している、はずだ。

「今日はコルマゴ ペローリに電動デラエエッスを組みこみましたの~」 by聖
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原作ではコルナゴ フェラーリだった。多分フェラーリと共同開発した「コルナゴV1-r」と思われる。
電動デラエエッスは、シマノの最高級ロードコンポ「電動デュラエース」のこと。
ただの変速機だが、半端なく高い。

「やっとこさ自転車レーンが整備されて交通事故が減ったんですよ」 by千雨
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自転車レーンも出来たのは極一部ですけどね。
しかも結構いい加減というか適当に作った感ありあり。

「バイクが今の人々に乗られるようになってたった100年」
「まだもうちょっとだけ彼らの手に委ねておこうか」 byジーザス

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アニメではなにかと出番の増えているジーザス。
というかこの終わり方にするために出番増やしたのかもしれない。

感想
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ついに終わってしまった。
案外キレイに終わらせたね。最終回にバイクのない世界を持ってくるあたりは、センスを感じる。

結局、聖はカブのままで終わっちゃったかぁ。
全体的に聖と早川のエピソードが少なめで、そこだけが残念だったかな。

正直言ってこのアニメは擁護できないクソアニメになることを半ば覚悟していた。期待より不安のほうがはるかに大きかったのだが、意外にまともな出来だったので安心した。
このアニメがバイク界の起爆剤にはなることは流石にないと思うが、自分の予想よりは話題になっていたなぁという印象。

基本的には原作に忠実で、原作の雰囲気をなるべく出そうとしているのが伝わってきた。
多分、原作好きな人はアニメも評価する人が多いんじゃないかな?
このアニメが合わないって人は、そもそも原作からして合わない人だと思う。

二期は、どうだろうね?
原作のストックも枯渇気味だし、多分やらなそうかな~

 
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ばくおん!! 勝手に解説 第11話

第11話「じてんしゃ!!」
アニメから入った方にはわかりにくいバイクネタを原作からめて解説するよ!
第10話解説

「ロードレーサー…それは風と自由!」
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最近はロードレーサーというよりも単にロードバイクと言うことが多い気がする。
細いタイヤとドロップハンドルを装備したスポーツ自転車。
弱虫ペダルに出てくる自転車と言えばわかりやすいか。

「中々やるな。この俺の15万のビッグマンに張り合うとは」
「なんの。こっちだって12万のフェラト。条件は五分。脚力の勝負だ」

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あまり自信がないがビッグマンは台湾の自転車ブランド「ジャイアント」のことだろうか?
フェラトはドイツブランド「フェルト」のもじりだろう。

このクラスのロードとなるとおそらくカーボンフレームではなくアルミフレームだと思われるので、ロードとしては高級車とは言えないかも。

「ん?このロードノイズはチンコネンタルタイヤGP9696チューブラーの音…」
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チンコネンタルはドイツのタイヤブランド「コンチネンタル」のこと。
自動車やオートバイのタイヤも作っている大きなメーカーだが、日本での存在感はイマイチかも。
GP4000チューブラーは1本1万以上もする高級タイヤ。
「チューブラー」というのはチューブとタイヤが一体化(縫い合わせてある)しているもののこと。パンク修理とか凄いめんどくさい。普通は交換するが。
おまけにタイヤを装着する際にリムセメントで接着しなければならないため、まためんどくさい。
ちなみにチューブとタイヤが別体式の場合は「クリンチャー」という。

「変速時のホイール反射音…こいつはボボーレか!」
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カンパニョーロのホイール「ボーラ」と思われる。

「100万だ!100万が迫って来てる!」
「フレームはペロレロDOMARATINK65・1か!」

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ピナレロ DOGMA 65.1 THINK2かな?
ドグマといえば高級ロードの有名モデル。

「俺達を風よけに使ってやがる!」
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スリップストリーム。
自転車の場合、結構バカにできないぐらい効果があるらしい。

「これで100万は安い安い安い!」
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実際、ドグマにボーラと(多分)スーパーレコードつけて普通に組んだらもっと高くなるので、この構成で100万なら安いと言えるかも。

「道路のルールは知ってるぜ。自転車は交通弱者。接触したらお前の負け。すなわち我こそがロードキング!」
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たとえ自転車でも進路妨害すれば捕まる。
交通法規を守りましょう。

「教えてやる…人の力は無限大だと!」

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このシーン、本誌掲載時は「そう、おれはクソ虫ペダル!!」というセリフだったのだが単行本では上記の台詞に修正されていた。
このエピソードは単行本化の際に結構修正されているところが多い。
流石にクソ虫ペダルはやりすぎたとということだろうか?

「おい!そこのスズキのアルト!その車値段はいくらだ!」
「84万ですけど…」

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原作ではスズキ「スイフト」79万だった。
もっともこのスイフトは現行の3代目ではなく初代スイフト。初代は本当に安かった。
アニメのアルトは多分現行の8代目。

「おい!横っ面に「雀」と書いてあるやつ!」
「隼ですけど…」

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スズキ「GSX1300R 隼」。300km/hも出せるメガスポーツ。

「どっちでもいい!そのオートバイはいくらで買った!」
「中古で70万ですけど」

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隼で70万は安い。普通はもっと高い。

「医者が言うには急性スズキ愛好症というらしい」  by恩紗パパ
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いわゆる鈴菌。ネットでは昔からネタにされている。
スズキは独創的な車種が多く、スズキが好きなやつは変態などと言われた。
こことかここを見ると大体わかる。
基本的には二輪で使われるが、稀に四輪でも使われることがある。

「極めつけはこれにカタナと名付けたこと。これを買った奴は不人気で安かったからデザインに目をつぶったか、油冷だから目をつぶったかどちらか、と思ってた」  by恩紗
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油冷とは、エンジンオイルを積極的にエンジンの冷却に利用する冷却方式。今となっては油冷も絶滅した。もともとそんな大したものでもなかったが。
広義では空冷に分類される。
スズキの専売特許のように思われているが、ホンダCB1100のように実質油冷だろというマシンは他社にも存在する。

しかしこうしてみると恩紗も初代カタナは認めているんだな、という感じ。

「心が嫌がってるのに体が求めてしまう!ヤマハSRよりスズキテンプターを」  by恩紗
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テンプターはSRの対抗馬として開発されたが不人気ですぐに生産終了した。
いくらクラシックスタイルとはいえ、流石にフロントドラムブレーキはいかがなものか。
まぁSRも一時期フロントドラムにしてたことがあったけど。
ちなみにホンダにもCB400SSという、やはりSRのパクリバイクが存在した。が、やはりSRには勝てなかった。
そう考えるとSRって名車かもね。

「ドラッグスターよりサベージを」  by恩紗
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このバーチカルシリンダーのエンジン、実はテンプターと同じエンジンだったりする。
しかしこのデザインはなんというか、形容しがたいものがある。
ドラスタのようなハーレーのパクリではなく、独自性を出したいというスズキの心意気は分かるのだが…
当然不人気ですぐに生産終了。

「ポップギャルよりファンファンを」  by恩紗

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どっちも古いうえにマイナーすぎる。
これはなんだろう、ファンバイクって言えばいいのか?
今ではほぼスクーターしかないが、当時はみょうちくりんな原付バイクがいろいろあったのだ。GAGとか。

「テンプター。サベージ。ファンファン。そしてGSX750Fカタナ」  by恩紗
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個人的には「菌王」の二つ名を持つB-KINGを推したい。
ほかだとスケベイスといわれたジェンマとか、あとはチョイノリもいいね。

アイキャッチ「OGKカムイ アライRX-7X」
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カムイはチンガード部分もシールドと一緒にはね上げることのできるシステムヘルメット。おまけにサンバイザー内臓。
RX-7はハイエンドのフルフェイスモデル。マツダではない。

「バイクなんてサーキット用のNSF100しか知らないのでおすすめがあったら教えてもらおうかと…」  by千雨
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NSF100はレース用のホンダのミニバイク。ポケバイよりはデカい。
猿山先生のエイプぐらいと思えばいい。

「オートバイのことはよくわからないけどホンダでいいんじゃないかな!だってホンダはなんてったってホンダだから!」 by羽音
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なんてったって販売台数世界トップのホンダですから。

カッコカワサキ宣言
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元ネタは地獄のミサワ『カッコカワイイ宣言!』

「そっちはバイクじゃなくてスクーター。スクーターはただの移動の手段さ。レーサーの千雨には向かないな」  by恩紗
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スクーターをバイクとは認めない一派は確かに存在する。
最近だとTMAXのようにスクーターとスポーツバイクを融合したような車種もあったりするので、この発言は極論であるということは間違いない。

「で、私がおすすめするのはこれ!SR400だ!」  by恩紗
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30年以上売ってるロングセラー。
ただしキック始動オンリーであったり、バランサーレスゆえの振動がでかかったりで、少し癖がある。

「こいつのタンクマークを外してこいつを貼り付ければ…」  by恩紗
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みんな大好きBMW。許可が取れていないのかモザイクである。
BMWもクラシックバイクをラインナップしてるのでバイクに詳しくない人なら騙せるかもしれない。

「このバイクの真価は変幻自在のカスタムベースという所にあるのだ!」  by恩紗
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歴史が長いのでカスタムパーツが豊富なのは本当。

「今度はイギリス車ですわね」 by聖
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イギリスの古参メーカー「トライアンフ」。
現在では最も古い歴史を持つブランド。
下着ブランドのトリンプと綴りは同じだが全く別の会社。
今となっては珍しい三気筒エンジンを持ってたりする。

「パソコンのウイルス対応ソフト!」 by羽音
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イギリスブランド「ノートン」。
とはいえトライアンフと違って日本ではあまり知名度がないので、羽音のようにセキュリティソフトと勘違いしてしまうのも仕方がないかもしれない。

(みんな詳しいなぁ。私は全然わからないや。カワサキのオートバイなんて全部緑で同じに見えるし…) by羽音
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確かにフルカウルモデルとかだと、詳しくない人には全部同じに見えるかもしれない。
カワサキも全部が全部ライムグリーンってわけではないんだけどね…

「千雨ちゃん千雨ちゃん!ピンク色のホーネットってオートバイがあったよ!私とおそろの色だからあれにしなよ~」 by羽音
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ホンダ「ホーネット」。CBR250RR譲りの超高回転型エンジンのネイキッド。
特徴的なのはタイヤサイズ。
フロント16インチリア17インチというという前時代的な構成。ちなみに今は前後17が主流。
さらにリアは180という250ccとは思えないぶっといタイヤをはいている。これは私のMT-07と同じサイズ。
迫力はあるけどタイヤ交換の時に泣きを見る羽目になる。でも結構人気があった車種でもある。

ホーネットはカラーオーダーシステムがあったので、ピンク色も実在したかもしれない。

「ホンダPCX!?」 by恩紗
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125ccが主流だが150ccもある。これは150。
250ccよりは小ぶりなビッグスクーターで、燃費もよく、かなりの人気車種。
バイクには珍しいアイドリングストップがついている。

「スクーターはバイクじゃないので公道走ってもいいですよね!」 by千雨
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レーサーが公道ではスクーターに乗っているというのは実際にあること。
そもそも公道では乗らない人もいるし、人によるんだろうけど。

感想

やってほしかったショートエピソードがここにきてまとめてやってくれたので非常にうれしい。
わたしはこの辺のエピソードこそがばくおんの本質だと思っている。
ちなみに原作者はロードバイクにも乗っているのだそう。どうりで結構マニアックなネタだと思った…

 

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ばくおん!! 勝手に解説 第10話

第10話「こうはい!!」
アニメから入った方にはわかりにくいバイクネタを原作からめて解説するよ!
第9話解説

このへんから原作とはエピソードの並びが変わってきている。
今回も千雨のエピソードをまとめた構成になっているようだ。

アーケードゲーム

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これはSEGAの「ライドオン」というアーケードゲームが元ネタ。
懐かしいなぁ。子供のころやったことがある。

「最初のコーナー…ハングオン!」 by千雨
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ハングオンというのは腰を車体の外(カーブの内側)にずらして乗車する技術。
詳しくはwikipedia参照。

「アクセルオンで車体を起こす!…あれ?起きない。早くコースに戻さないと…」 by千雨
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バイクはアクセルオンで車体が直立しようとする力が働く。
これはゲームなので再現されていないのだろう。

「スペースインベーダー」
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タイトーがだしたアーケードゲーム。一時は大ブームになるほどの人気だった。
かなりのレトロゲームだが…

「私タンデム初めてですよ」 by千雨
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免許取って一年たったのでタンデムが出来る。
羽音が千雨に渡したヘルメットは原作によると「いつでも誰かを乗せられるように」ということで予備を持ち歩いていたらしい。
現実でもシート下のメットホルダーにヘルメットかけた状態で走っている輩がいるが、あれは危ないしバイクとメットに傷がつくのでやめたほうがいい。

ちなみにこのヘルメットはハーフキャップタイプ、いわゆる半ヘル。
防御力は低く、シールドがない上にベンチレーションもないので快適性も低い。
値段の安さとかさばらないのだけが魅力か。
原作によると「ダンキで買った」とのこと。ドンキホーテのことだろう。
ちなみにホムセンでも普通に売っている。

「これちゃんとMFJ公認とれてますか」 by千雨
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ヘルメット規格には「SG・PSC」「JIS」「SNELL」「MFJ」などがある。
MFJはレース規格で、MFJ公認でないとレースに使用できない。
そして、普通に考えれば半ヘルではMFJ規格は通らない。

のろのろ
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二人乗りだと重量が増えるので発進がトロくなる。
大型バイクだとトルクがあるのであまり違和感なく発進できるんだけどね。

「4スト単気筒のCBRか…」 by千雨
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保安部品をとっぱらったレースベース車だが、基本的には市販のCBR250Rと同じ。

「元GPライダーの中野欽也と同じだな」 by恩紗
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これは実在の元レーサー、中野真矢が元ネタ。
そして「556 design」の556は呉工業の潤滑スプレーからきている。

「殺す!」
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あるある。
というか私もされたことある。他人に安易に跨らせることはやめたほうがいい。

「シートの厚みを減らしたり他にも色々やってもらったんだ~」 by羽音
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いわゆる「アンコ抜き」。足つき良くする方法としては基本。
シートが薄くなるのでケツが痛くなりやすくなるのがデメリット。
スーフォアはシート高は低いほうだけど女性だとそれでもきついか。

(ものすごい沈み込み…サスペンションがかなりへたってる) by千雨
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バイクは跨るとサスが沈む。
そのためスペック上のシート高より実際には低くなることになる。
サスがヘタっているのはよくないけれども。

「自分のできるできないまでメーカーに決めさせてどうする!乗りたいならどうにかして乗ればいい。意地なんて張ることない」 by恩紗
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バイクは趣味の乗り物。
乗りたいものに乗るのが一番。
まあ限度はあるけどね…

「ほらみなさい。あの子は公道に出るって言ったでしょ」 byアキナ
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原作ではこの二人は金を賭けていた。

アイキャッチ「Ninja ZX-10R」

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カワサキのリッターSS。
国内正規販売されていない車両を持ってくるあたり、カワサキは逆車を認めているということなのか…

《ゴール!1位は中野千雨!ここまで圧倒的だと最早つまらないの一言!》

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ヘルメットからツインテールが出ているが、これは本来ありえない。漫画的(アニメ的)表現だろう。
原作でも初期はメットの中に髪をしまってたんだけどねぇ。

ちなみにこのヘルメットはOGKカブト。
MFJ公認だと思われるのでFF-5VかRT-33のどちらかだろう。

「なんじゃあいつ…ドゥーハン状態かよ」 by恩紗
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元MotoGPライダー、マイケル・ドゥーハン(ミック・ドゥーハン)のこと。
WGP最高峰クラス(500ccクラス)を5連覇した。

「これはGPライダー養成ギプス!」 by聖
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原作では千雨のライバルレーサーの一人が使用していた。

(レースとは勝手が違う…ちゃんと教えてもらおう) by千雨
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レースと同じ要領で公道を走られたら危険極まりない。

(これじゃ!) by千雨
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ウインカーはスロットルグリップの脇、キルスイッチの下にある。
レーサーマシンにはウインカーがないからわからないのも仕方がないかもしれない。

「難易度MAXのフクオカブルグスタート」
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福岡とヨハネスブルグは治安が悪いことで有名。
原作だとその一つ下は「オオサカシティ」だった。

シミュレーター
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完全にマインクラフト。
実際のシミュレーターはもちろんこんなではない。

「シミュレーターは体験だけだからクリアできなくてもハンコあげるんだ」
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シミュレーターは事故らせるのが目的みたいなところがある。
教習員もあの手この手で事故らせようとしてくる。

(あ…レーシングシフトと逆だった…) by千雨
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レーサーマシンは逆シフト。
踏み込んでシフトアップ、かきあげてシフトダウンと公道マシンとは逆である。
これ間違えると焦って転倒することは十分あり得る。

感想

再び千雨回。
今回はエピソードの順番こそ弄っているものの、基本的には原作通りの展開となる。
EDがバイクの排気音で謳うという前代未聞のことをするあたり、はっちゃけてるなぁ。

 

ばくおん!! 勝手に解説 第9話

第9話「しんにゅうせい!!」
アニメから入った方にはわかりにくいバイクネタを原作からめて解説するよ!
第8話解説

原作での29話から32話に相当する。
いよいよ原作での5巻に突入。
今回から新キャラ、千雨が登場。

ポケバイ
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ポケットバイクのこと。
30~50ccのミニチュアバイク。子供がこれに乗ってレースする模様。
調べてみたが安い奴はかなり安い。それこそママチャリレベル。怪しい中華製だが。

そういえばポケバイでレースしてる友達がいたなぁ。あいつ今どうしてるんだろう?

「お父さん新しいバイク買ったんだ」 by千雨
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CBR1000RR。4代目となるSC59。
ホンダは国内仕様を用意してくれるのはいいのだが、かなりパワーダウンされた去勢仕様なのが残念。
これが国内仕様か逆車なのかはわからないが。

「あの人自転車部の人じゃない?」 by千雨
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アニメだとわかりづらいが、「Canonoale」と書いてある。
これはアメリカの自転車ブランド「キャノンデール」のもじり。

ロードはまあダイエットにはなるかもしれないが、足が太くなるし日焼けもするしで女子高生にはバイク並みにハードル高いと思う。

「羽音も免許取って1年経つし春からは後ろに乗っけてくるんだな?」 by恩紗

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二輪は免許取得後1年経過しないと二人乗りが出来ない。高速道路は3年。
とはいえ首都高の一部区間なんかは未だに禁止されてたりするが。
二輪の高速での二人乗りは長い間規制されていたのでその名残ともいえる。

黒電話
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今の若い子は見たことないんじゃないか?
私でも幼いころのおぼろげな記憶で覚えているぐらいだし。

ハチロク

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トヨタのスポーツカー。頭文字Dで有名。
原作だとトヨタ・セラ(多分)とかもいたのだが。

「まずはベル友から始めましょう」
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ベルはポケベルのベル。
懐かしいなぁ。私も見たことはあるが使ったことはない。
このアニメ、基本的に若い人にはわからないネタが多いよね。

ちなみにこの人、ヘルメットのデザインから千雨の父親ではないかと言われている。

「あなたがNSRで私が先祖MVX」
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MVX250F。二代目TZRがヤマハの失敗作なら、このMVXはホンダの失敗作の筆頭。
見た目はホンダの名車VT250Fに似てるんだけどねぇ。
V型三気筒とかいう珍妙なエンジンを積んでいたが、2ストの悪いところを強調したようなバイクだったため、すぐにNS250Rにバトンタッチした。

「幻のオプション・サイレンサー型小物入れ!?」 byたづ子
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冗談のようだが、実在したオプション装備らしい。

「すごいオイル飛沫ね…」 byアキナ
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2ストは多かれ少なかれオイル(と白煙)がサイレンサーから飛んでくるがMVXは特にひどかったといわれ、恩紗は嫌がらせ専用マシンと評していた。

カワサキ・マッハ
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2スト三気筒エンジンを積むバイク。扱いが難しく乗り手を選ぶといわれた。
マッハはシリーズ化されていて、先輩の車種がどれなのかまでは分からないが、多分一番有名なマッハ3(500cc)ではなかろうか?

月刊オートバイ
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今でも刊行されているが、今と比べ昔はかなりぶ厚かったらしい。
時代だねぇ。

「マックスターンは…こうですわ!」 by聖

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前輪を フルブレーキングしたままアクセルを全開、タイヤをホイルスピンさせながら前輪を軸に 回転して地面に円を焼き付ける技。
映画マッドマックスで有名なことからこの名で呼ばれる。

アイキャチ「ドゥカティ・ディアベル」

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悪魔の名を持つバイク。

「なんでシート高だけなの?」 by由女

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シート高は足つきの目安になる。低身長とって足つきは死活問題。
ただし足つきはシートの形状やステップの位置にも影響されるので、シート高だけでは判断できない。

「出遅れちゃったみたい」 by羽音

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略しちゃダメでしょ。

感想
以上、9話でした。
今回は千雨回ですね。
原作では間に鈴菌のエピソードがあったんだけど丸々カットされちゃった。
あのエピソードすきだったのに…
まあアニメだと千雨回の途中にあのエピソードは入れられないか。千雨回が終わってからでいいのでやってほしいなぁ。
次回もタイトルからして千雨回かな?

 

ばくおん!! 勝手に解説 第8話

第8話「ふゆやすみ!!」
アニメから入った方にはわかりにくいバイクネタを原作からめて解説するよ!
第7話解説
第9話解説

原作での24話から28話に相当する。
すでに原作での4巻に突入。
飛ばしてるなぁ。

「うは~。寒い寒い寒い」 by恩紗
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冬。季節感のないアニメだな。

「冬の朝だけはバイクって乗り物を恨むよ。こうやって温めないとエンジンかかりにくいんだよね~」 by恩紗
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キャブ車の冬場の始動性はすこぶる悪い。古いバイクはなおさら。
熱湯をかけないと駄目なレベルなのはレアケースだとは思うが。
今のバイクはインジェクションなのでここまで始動性は悪くない。古いバイクでなければ一発でかかるだろう。

チョーク
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燃調を濃くする装置。
キャブ車には大抵ついている。冬はこれを使わないとエンジンかからない。
インジェクション車にはついてないので今の若いライダーは知らない人も多いかもしれない。

エンジンかからない
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よくある。
本当は軽くアクセルをひねってやるといいのだが、それでもかからないときはかからない。

キック
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原付やオフ車はキック始動が出来る車種も多い。バッテリーが弱ってセルが回らないときなどに使う。
キックしたところで確実にかかるわけではなく、冬などは何度もキックする羽目になる。

「今日も暑いな」 by恩紗
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冬は基本的に厚着をしているので、キック連打の後は暑く感じるのだ。かなり汗もかく。
これは実際にやってみるとよくわかる。

「まさか偽造じゃ…」 by恩紗
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フルビット免許。
この免許を作るには単にすべての資格があるだけでは駄目で、順序を考えて取らなければならない。
たとえば大自二を先に取ってしまうと普自二は取れなくなってしまう。

プロテクター装備
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プロテクターの前にスカートやめて、グローブつけたほうがいいと思うが。
ヘルメットは原作ではMOMO DESIGNのシステムヘルメットだった。

「聖~!ホンダ・スーパーカブだ」

「エンジン絶好調!頑丈低燃費!世界で最も売れたバイク~!」 by恩紗
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ホンダの名を世界に知らしめた名車。
世界で最も売れたバイクとしてギネスにも登録されている。
50年以上基本設計を変えずに売られ続けたバイクでもある。
今はフルモデルチェンジしてしまったが、ちゃんとラインナップされている。

「東南アジアじゃこれが一家全員乗れるリムジンであって荷物を運ぶトラックなんだぜ!世界にどれ程の自由をもたらしたことか!」 by恩紗
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大げさではなくその通り。画像では4人乗りしてるが、これも誇張ではない。
また、向こうのカブは独自の進化をしてて、結構いろんな車種があるので、調べてみると面白い。

「クラッチなし、3速ギア。こがなくていい分自転車より簡単なもんだよ」 by恩紗
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カブは自動遠心クラッチなのでクラッチ操作が必要ない。ただし、ギアチェンジは手動操作。
免許のATとMTはクラッチ操作の有無で別れるので、その意味ではATの区分に入る。

(私自慢ではありませんが自転車にもまだ乗れませんのよ~) by聖
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その場合は流石に自転車から練習したほうがいいと思うが…

「スピードに乗ったらアクセル戻して2速に!」 by凜

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通常バイクのチェンジペダルはつま先で操作するが、カブはシーソーペダルといって踵でも操作できるそうになっている。これは靴を傷めないための措置。
今回の場合、2速から1速に落としてしまったのでウィリーした。なぜ1速に落としたのかはわからないが。操作ミスか?
まあ普通はこの程度の操作ミスでウィリーなんてしないが。

スレッジハンマー

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原作ではバイクの引き起こしが出来なくて教習所に入れなかったといっていたが、こんなものを振り回せる筋力があるなら引き起こしなんて楽勝だろう。

「なぜ…?こんなにされて、まだ動きますの…?」 by聖
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カブの頑丈さは折り紙付き。
嘘か真かいろんな伝説がある。
二階から落っことしても動いたとか、エンジンオイルの代わりにサラダオイル入れても走ったとか。

「筆記試験だけで取れる免許があるのですわ」 by聖
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原付免許は簡単に取れる。
筆記試験だけと言っているが、実際には実技講習もある。

「というより目立ちすぎじゃない?あの補助輪」 by凜
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補助輪つけたら逆に乗りにくいと思うが…

アイキャッチ「トリシティ125」
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フロント2輪の斬新なスクーター。
安定性が高いらしいが、自立はしないらしい。一回乗ってみたいが、走っているのを見たことがない。

「なぁ凛。レースの賞金でヨシムラサイクロンでも買うか?」 by恩紗
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ヨシムラジャパンは二輪パーツ販売で有名な会社。
色々なメーカーのバイクのパーツを出しているが、スズキと関係が深いためスズキ車のパーツが豊富。
凛パパのカタナ1135Rもヨシムラのコンプリートマシン。
ヨシムラサイクロンはヨシムラの出しているマフラーのこと。

「そして本物のサンタだと証明してプレゼントを渡して次の国の子供の所に行くんですの」 by聖
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国際サンタクロース協会が認定する公認サンタクロースのこと。世界で約120人ぐらいいるらしい。
公認の資格を取るには笑っちゃうぐらい厳しいハードルを突破しなければならない。

「そんなおかしな格好の人に言われたくないな」 byジーザス
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ジーザスは原作未登場。
アニメはジーザスの出番が多い。

「スーフォアの鍵見つかんなくて予備の鍵で来ちゃった」 by羽音
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死亡フラグ。
某漫画では同じ行動をとったキャラが事故死した。
まあ、そいつが乗ってたのはカタナだったけど…

(さすがに手に当たる風が厳しい~。秘密兵器電熱グリップ温度上げちゃえ~) by羽音
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電熱グリップはあったかくなるグリップのこと。
冬はとにかく手が冷える。
胴体は厚着すればどうにかなるが、手袋は厚くするとバイク操作が出来なくなるから。
最強は電熱グリップとハンドルカバー。こたつ状態になる。

ヒューズ電源
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電源コードが伸びててそこから電源をとれるヒューズのこと。
電熱グリップと電熱インナーの電源はここからとっていたのだろう。
ただし電力が大きくなるとヒューズがとんで通電しなくなる。

「寒いよ~!!」 by羽音
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冬の高速は死ねる。
夏の渋滞と並んでバイクの苦行である。

「エンジンの熱がこんなにありがたかったなんて初めて知ったよぉ…」 by羽音
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これはよくやる。
フルカウルじゃ出来ないけどね。

感想
以上、8話でした。
かなりの急ぎ足。
うまく編集していたとは思うが、省略されたエピソードはかなり多い。
なので原作買って読もう!

 
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クネジツノ

Author:クネジツノ
神奈川在住
趣味はゲーム
CBR250RからヤマハMT-07に乗り換えました。

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