オタライダーの戯言 自転車

折りたたみ自転車選び その3

結局Vybe D7を買った。

なぜかというと特価で安かったから。
普通は税込みで5万超えるぐらいのものが、3万ジャストだったんだもん。

ただし型落ちとなる2015年モデルだが、それを踏まえても安い。ほぼ衝動買い。
15年モデルと16年モデルにはそれほど差がないので、お得だったと思う。

強いて言うなら16モデルはアルミハンドルだが15モデルはスチールだった。
まあハンドルなんて安いものなので取り換えればいいだろう。

実はHorizeも安いのがあって迷ったのだが、Horizeは拡張性が高い反面カスタム好きの私が手にするとアホみたいに金かけてしまいそうだったので自制した。

買ってから気づいたのだが、Vybeはボトルケージなどを取り付ける穴がないんだね。
RouteやLinkにはあるようなのだが…
まあいいか。どうせ使わんのだし。

ちなみに通販です。ブレーキも調整されてて、ペダルつければすぐ乗れる状態だった。やるじゃん。
リアハブはかなり回転悪かったけどね。まぁここは店頭で買っても調整されてるか怪しい部分なので許しましょう(上から目線)

でも通販は何かあったとき面倒なのであんまりお勧めしないかなぁ。自分で調整できる人ならいいと思うけど。
ちなみに私は自転車安全整備士と自転車組立技士の資格持ってるのでこの程度なら余裕ですw

とりあえず乗ってみて思ったのは、やっぱり小径車って乗りにくい。安定しないし、ゴツゴツして乗り心地も悪い。まあこれはわかってたことなのでいいのだが。
あとサドルが固い。ただでさえ乗り心地悪いのだからこのサドルはよろしくない。いつかゲル入りのふかふかサドルに取り替えよう。
漕ぎだしは軽い。普段乗ってる軽快車とは雲泥の差がある。
全体的にギアが軽い。フロントのチェーンリングが小さいのが原因だろうか。私の貧脚でも7速が軽いと感じたぐらいだからなぁ。
46Tは小径車にしては小さいのかもしれん。
とはいえこれは9速化の際にスプロケを重いギアがあるものに変えればいいだけなので、いずれ改善できるだろう。

総評として乗り心地以外はかなりいい感じだった。サドルのほかにタイヤもクッション性の高いものに変えれば良さそうだ。
スポンサーサイト

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

折りたたみ自転車選び その2

前回の候補から絞り込んでいく。

まずはほぼ兄弟モデルと言っていいRouteとVybe D7とLink B7。
  
一体何が違うのか。
よく見るとLinkとRouteはハンドルポストの高さ調整がついているが、Vybeにはそれがない。
高さ調整があったほうがよさそうに思えるが、ないほうが軽いし剛性も高いと考えると一長一短のような気がする。

さらに調べるとRouteはアルミハンドルだったのがスチールハンドルにグレードダウンしているのに対し、Vybeはスチールハンドルからアルミハンドルへグレードアップしている。
Linkはアルミハンドルのようだ。

VybeがRouteより微妙に軽いのはこの辺が影響しているのかもしれない。

DAHONとTernでは折り畳み部分の機構が微妙に違うらしいが、どっちがいいかは正直よくわからない。多分どっちでも大して変わらないと思う。

RouteとVybeはフロント部にトラスというカゴなどのオプション品が付けられるようになっているが、Link B7は省かれている(上級モデルにはある)。

まとめると、まあ見事に一長一短というか、一概にこれがいいと言えない差別化がなされている。


次にyeah スティンガーとDAHON Mist。これもハンドルポストが違うね。
 
Mistは以前あったMetroにそっくり。というか名前変えただけだろこれ。
安いのはいいが問題は6速であること。より厳密にいえばリアエンド幅(OLD)なんだけどね。
DAHONの6速はだいたいリアOLDは126mmなんだよね。メジャーなのは130か135なので、これは多段化するときにネックになる。
私は将来的に9速化を見据えているので、126mmだと困る。調べた限りでははっきりとはわからなかったが多分126mmだと思うので選択肢からは外れるかな。

ノーマルで乗るならアリだと思うんだけどね。特にスティンガーは安くてよさそう。


 
アルブレイズはやはりスレッドヘッドなのが気になる。これに関してはあとから変えられないからなぁ。
あと重い。13kgはちょっとな。
フェラーリはちょっと恥ずかしい。個人的にはかなりいいセンいってるんだが、カラーリングとフェラーリエンブレムがなぁ、恥ずかしく感じてしまうんだよなぁ。


ブリヂストン シルヴァ F6Fは6速だがリアエンド幅は不明。
しかも折り畳みサイズが微妙に大きいんだよね。まあ大したことではないんだけど。


いろいろ考えたが、結局のところカスタム(9速化)が前提なのであまり情報がない自転車は避けたほうがいいかなと思った。
特にリアエンド幅。ボスフリーを使ってるやつは幅がバラバラなうえにネットにも情報がないので実際に測ってみないとわからないのがつらい。

そこでカスタムするならということで候補に挙がるのがこれ。
DAHON Horize

ダホンはへんな規格を使っていることが多くカスタムするときの障害になったりすることが多いんだけど、このホライズはカスタム前提なのでメジャーな規格が多く使われている。OLDは前100の後135で、しかもディスクブレーキ台座がある。
加えてダホンはシートチューブが太くてバンド式のFDはつけられないらしいがこれはFD取り付け台座が存在する。
特にディスクブレーキは結構ほしいかも。ていうか家に余ってるんですよ。シマノの油圧ディスクブレーキ一式が。
ディスクブレーキ化すれば、ホイールも451ぐらいまでなら入りそう。うーん、カスタム欲が刺激されますなぁ。
でも高いんだよな、これ。

となるとやはりRouteかVybe D7かLink B7か。

折りたたみ自転車選び その1

乗りもしないくせに自転車が欲しくなるのはもう病気なのかもしれない。
私の場合車とかバイクでも同じような感じだけど。所有するだけで満足、みたいな。

さておき自転車が欲しくなったんです。折りたためるやつ。
車を買おうと思っていて、そしたら折り畳み車なら車に積めるじゃん、と思って。
車で移動して、現地についたら自転車で移動する。そんな使い方が出来ると素敵やん。妄想だけで実際にやることはほとんどないと思うけど、でも欲しくなったんだ。

というわけで早速サーチ開始。
自転車は選んでいるときと、カスタム内容を考えているときが一番楽しい。

とりあえず小径車で主流の20インチ(406)で探してみた。

まずはDAHON。ダホンといえば言わずと知れた世界最大の折り畳み自転車ブランド。
候補はRouteVybe D7
 
ダホンのエントリーモデル。
この二車種、見てのとおり大して変わらない。
なぜ似たようなラインナップがあるのかというと、現在ダホンではジャパンモデルとインターナショナルモデルの二系統があるのだ。ルートがジャパンでヴァイブがインターナショナルである。
チェーン店ではインターナショナルが多く、個人店だとジャパンが多い。

さらに下にSUV D6やMistがあるが、正直微妙。特にSUVはハイテンフレームだし。

ダホンならやはり最低でもルートやヴァイブ以上がおすすめ。ボードウォークとかもいいね。

次。Tern。ダホンの派生ブランド。ダホンとは微妙に違うが、大体同じだ。
候補は Link B7

ターンのエントリーモデルだが、ルートやヴァイブと何が違うんだよと言いたくなるレベル。
ぶっちゃけ大して変わらない。

さらに似たのとしてDAHON OEMというのがある。以前はいっぱいあったが最近はあまり見なくなった。
OEMなので作ってるのはダホンで、それが違うブランド名で売られているというだけの話。
yeahとかが有名らしい。見たことないが。
 
左がyeah スティンガーで右がDAHON Mist。サドルとかハンドルポストとかが微妙に違うが、細かいところ以外はそっくりだ。
基本的にはOEMモデルのほうが安く設定されているので、コスパはいいかも。

ただ落とし穴もあるので注意。
例えばyeah トリップはDAHON BoardwalkのOEMだが、かなり値段が違う。よく見ると変速段数が少なくなっていたり、フレーム材質がクロモリからハイテンへ落とされていたりと、パッと見は同じように見えてもグレードダウンが顕著だったりするのでよく調べたほうがいいだろう。

一方でFIAT AL-FDB140 MobillyのようにDAHONブランドでは展開してないような車種もあるので、探してみると面白いかも。


そしてDAHONモドキも紹介しよう。
これはダホンのパテントを使用しているのでダホンに似ているが、OEMではないのでダホンが作っているわけではない車種のこと。
これはいっぱいある。まぁ折り畳み自転車なんてどっかしらにダホンの特許が使われているものなんだけど、特に顕著なものでかつ気になったものを紹介。
サイクルベースあさひ(CBA)のオリジナル商品、アルブレイズ。

この値段で8速は評価したい。泥除けはついていないが、個人的にはどうでもいい。
ただ気になるのはスレッドヘッドであるというところか。いまではダホンもほとんどがアヘッドに移行したことを考えるとマイナスポイントかな。折り畳み車ならあんまり関係ないといえば関係ないんだけどね。

GIC Ferrari F207A

別にフェラーリが作っているわけではない。ただの名前貸しである。
カーブランドの車種は地雷と言われることもあるが、はっきりって車種による。見極めが重要。
これは7速だがアルブレイズと違いアヘッドだ。多分。
アルミフレームだし、この内容でこの価格ならコスパはいい。ただ色が派手だな。

ダホンモドキはほかにもいっぱいあるのだがキリがないのでこの辺にしておこう。

最後にダホン系以外の折り畳み車。
これは結構ギャンブルというか、中には本当にロクでもないのがあるので、注意しよう。
ドッペルギャンガーやWACHSENなどがお値段お安めで人気があるようだが、いまいちピンとこない。
コスパでいえば悪くないんだけど、ここまで行くとダホンと比べて格が下がりすぎなんだ。私はもう一つ上のグレードを考えているのでちょっとな。

めぼしいところで行くとブリヂストン シルヴァ F6Fぐらいか。

なんだかんだ言ってブリヂストンはよく出来てると思う。たいていの自転車店で扱いがあるので、アフターサポートも心配ないしね。
ただこの値段で6速ってのがネックか。上級モデルのF8Fはかなりかなり価格が上がってしまうしねぇ。
泥除けはオプションだがライトとワイヤーロックが付属している。

候補はこんなところか。
次回はここから絞り込んでいく。

オートライト

前回の続き

ライトの選択肢は広がったので、次はどこに取り付けるかが問題になる。
ま、適当にステーとか使えばどこにでもつけられるんだけどね。

私の自転車にちょうどいいところがあった。
e218DSC_0137.jpg
キャリパーブレーキの取り付け穴だが、このチャリはディスクブレーキなので塞がっていない。
これは利用できるのでは?

しかもちょうどあつらえたようなライトが見つかった。

beam (ビーム) Fish Eye Lens Dynamo Light (フィッシュアイレンズダイナモライト)

おお、なかなかかっこいいのでは?
しかも最初からE2端子対応なので加工とか面倒なことしないで済む。
値段もまぁ、許容範囲。もちろんLED。

というわけでポチって取り付けた。

ライト自体はこんな感じ。
e218DSC_0139.jpg

コードをコネクタにセットして
e218DSC_0140.jpg

ネジとボルトを使ってライトをキャリパー穴に固定し、コネクタをハブに差せば終わり。
e218DSC_0144.jpg

いい感じ。ハンドル周りもすっきりした。
明るさは、まぁ普通のLEDオートライトとたいして変わらないけど、充分だ。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ハブダイナモとライト

さて私の自転車にハブダイナモがついている事は前回紹介したが、肝心のライトがない!
ライトがなければハブダイナモなどただの重りでしかない。

とりあえずということでフラッシュライトで有名なGENTOSの閃をもっていたので、アダプターを買ってそれでハンドルにつけていた。
ちなみに私の閃はSG-305という既に廃番になってしまったやつだが、今は最初からアダプター付きの閃があるのね。別にいいんだけどさー


アダプターは意外に安く売ってた。こういうのバラで売ってくれるのは助かるね



まぁ別にこれでも良かったんだけど折角ハブダイナモがついてるんだから、ダイナモライトつけたいじゃない?

一般的な軽快車についているハブダイナモ(サンヨーとか)はJ1端子といって端子(コード)が一つのものが多い。
シマノはJ2端子という端子が二つのものに主軸を移したので、コードが二つあるのはシマノハブないしシマノライトである場合が多い。

ちなみにJ2端子のハブダイナモにJ1仕様のライトをつける事も出来たりする。
要するにコードの一本はマイナス線なわけだから、アースが別にとれてるならマイナス線はわざわざダイナモに接続しなくてもライトは点く。
ライト本体でアースをとっていてコードが一本しかないJ1仕様のライトならそのプラス線だけダイナモにつなげればいいわけだ。

じゃあわざわざマイナス線をハブダイナモにつなげる意味はあるのか?って感じだが一応そうした方が効率が良くなる? らしい…
実は良く知らない。てへぺろ

前置きが長くなったがスポーツ車についているハブダイナモはE2端子といって日本ではマイナーな存在の型式になる。私のもE2端子だった。
e217DSC_0138.jpg
E2端子のライトなんて店で売っているのを見たことない!
頼りのシマノはE2端子のライトはほとんどラインナップされていない。なんだこれ?
E2仕様のハブダイナモはたくさんラインナップされているのになんでライトはないのだろう?意味が分からん。
あってもめちゃ高いし。

ちなみネットで調べたらJ2仕様のライトを小加工することでE2端子につけることができるようになるらしい。
加工といっても要するにカプラをちょん切って被覆を剥いてやればいいだけのようだ。

あぁ、これなら選択肢は広がるな。

長くなったので後編に続く

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

クネジツノ

Author:クネジツノ
神奈川在住
趣味はゲーム
CBR250RからヤマハMT-07に乗り換えました。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

Amazonアフィリエイト
フリーエリア
Twitter
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
車・バイク
786位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
バイク
369位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログランキング

FC2Blog Ranking


にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
RSSリンクの表示
楽天ランキング売れ筋商品
楽天